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| 虫籠のカガステル6巻 アリスブックスより |
タイトル: 虫籠のカガステル
著者: 橋本チキン
サイト: チキンの魂
長さ: 19話(完)
キーワード: アクション、人類破滅寸前、スラム、孤児、怪獣、感染、SF
関するメディア: 同人誌として出版された9巻(ただし在庫がほんとどない)
2125年、トルコ。カガステルという不思議な病は人を虫に変えて、こうやって虫になった人は他の人を喰います。駆除屋はその虫たちから人を守って、金をもらいますが、虫は元人間なため人殺しだと思う人は少なくありません。キドウ(17)はE区の駆除屋で、ある日商人の友達と「虫籠」の前に行った時、事故に遭った車を見かけます。虫に襲われた車には父娘<おやこ>が二人います。亡くなる前にお父さんは「娘を母親のところへ・・・」と言い残します。
『虫籠のカガステル』は人類破滅寸前の世界のアクション漫画です。シナリオはあんまりオリジナルではありませんが(結構『Cristo - 橙瞳のメシア - 』に似ています)よくかいていますし、読むのが楽しかったです。サスペンスが存分あって、いつも次は何が起きるかと楽しみしていました。(4つのFinal chapters を読んで夜を明かしちゃいました。)身体的も精神的な暴力があるので、12歳未満の方には勧めません。
科学言葉はさきおいて(正直、私だってその部分をざっと読んじゃいました)、中級レベルで読めます。テキストはタイプで打たされましたが、難しい漢字の一連がよくあるしページは大きくないためちょっと読みにくいです。
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